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甲南大学知能情報学部 言語処理研究室へようこそ

甲南大学言語処理研究室では,言語処理の研究を行っています.言語処理とは,人間の話す言葉(例えば,日本語や英語)をコンピュータで知的に処理する技術を研究する分野です.例えば,言語処理の技術により,自動翻訳や英文の自動添削が可能になります.

我々の研究室では,英文の誤りの検出,文章の解析,テキストマイニングなどの研究に取り組んでいます.計算機科学の技術と言語学の知見をうまく組み合わせながら,新たな言語処理技術の考案をしています.また,人間の言語獲得メカニズムを計算言語学的なアプローチで明らかにすることにも取り組んでいます.研究成果は,論文としてだけでなく,ツールやデモシステムとして公開しています.

研究成果は,論文としてだけでなく,ツール,デモシステム,言語資源(コーパス)として公開しています.特に,非母語話者の英文に関するデータ(英語学習者コーパス)とそのデータを基に開発した英文解析ツールが充実しています.これらのツールやデータに興味がある方は,お気軽に永田(nagata-nlpwebmaster[at]hyogo-u.ac.jp)までお問い合わせください.

ニュース

2015年1月
構文情報を人手で付与した英語学習者コーパスを公開します.ベータ版の利用を希望される方は永田(nagata-kj[あっと]hyogo-u.ac.jp)までご連絡ください.正式版は,近日中にWebで公開予定です.
2014年8月28日
COLINGにて第二言語獲得に関する論文を発表しました.
2014年6月23日
ACLにて前置詞誤り訂正のための新しい枠組みを提案しました.
2013年8月7日
ACLにて学習者の英文から言語系統樹が再構築できることを発表しました.
2012年9月-2013年8月
LIMSI(フランス)において在外研究を実施しました.LIMSIの皆様に感謝いたします.(フランスにおける在外研究に興味がある方へ.情報提供可能です.永田(nagata-nlpweb@hyogo-u.ac.jp)まで.)
2012年9月10日
文法誤り及び品詞/句情報付き英語学習者コーパスKJ learner corpus (3rd ed.)を公開しました.
2012年9月4日
誤り検出・訂正ワークショップ(EDCW)2012が開催されました.結果とデータはEDCW2012のページから入手できます.
2012年6月10日
誤り検出・訂正ワークショップ(EDCW)2012のドライランが終了しました.
2010年9月23日
Interspeech Workshopで英語を教えるロボットを発表しました.詳しくは,こちら
2010年9月1日
第16回言語処理学会年次大会最優秀発表賞を受賞しました.詳しくは,こちら
2010年6月10日
小学生の書いた文章を収集した甲南大学こどもコーパスを公開しました.