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甲南大学知能情報学部 言語処理研究室へようこそ

甲南大学言語処理研究室では,言語処理の研究を行っています.言語処理とは,人間の話す言葉(例えば,日本語や英語)をコンピュータで知的に処理する技術を研究する分野です.例えば,言語処理の技術により,自動翻訳や英文の自動添削が可能になります.

我々の研究室では,英文の誤りの検出,文章の解析,テキストマイニングなどの研究に取り組んでいます.計算機科学の技術と言語学の知見をうまく組み合わせながら,新たな言語処理技術の考案をしています.また,人間の言語獲得メカニズムを計算言語学的なアプローチで明らかにすることにも取り組んでいます.研究成果は,論文としてだけでなく,ツールやデモシステムとして公開しています.

研究成果は,論文としてだけでなく,ツール,デモシステム,言語資源(コーパス)として公開しています.特に,非母語話者の英文に関するデータ(英語学習者コーパス)とそのデータを基に開発した英文解析ツールが充実しています.これらのツールやデータに興味がある方は,お気軽に永田(nagata-nlpwebmaster[at]hyogo-u.ac.jp)までお問い合わせください.

ニュース

2017年3月
言語処理学会第23回年次大会にて、英語とカタカナ語の意味のずれに関する発表で優秀賞を授賞しました.
2017年2月
Konan-JIEM Learner Corpus(KJコーパス)に、綴り誤り情報を付与しました.詳細はこちら
2016年8月
ACLにて構文情報付英語学習者コーパスに関する論文を発表しました.
2015年1月
構文情報を人手で付与した英語学習者コーパスを公開しました.詳細はこちら
2014年8月28日
COLINGにて第二言語獲得に関する論文を発表しました.
2014年6月23日
ACLにて前置詞誤り訂正のための新しい枠組みを提案しました.
2013年8月7日
ACLにて学習者の英文から言語系統樹が再構築できることを発表しました.